サイエンス

プラネタリウム「はるかなる大マゼラン雲」[終了]

開催日・期間
2018年3月1日(木)~5月27日(日)
開催場所
大阪市立科学館 プラネタリウムホール
イベント内容
日本から遠くはなれた南半球では、南天ならではの美しい星空がひろがっています。南十字星や石炭袋、そして、大・小マゼラン雲。夜空に白くぼんやりと雲のように見える大マゼラン雲の正体は、星の集団、銀河です。今から30年ほど前の1987年、そこに突如見なれない光があらわれました。「超新星1987A」と名付けられた、この光の正体は一体何なのでしょう。南天の美しい星空とともに、大マゼラン雲にあらわれた光の正体に迫ります!
※前半は今夜の星空解説

[定  員] 各回300名(先着順)
[所要時間] 約45分間(入替制)
[観 覧 料] 大人600円 / 学生(高校・大学)450円 / 3歳以上中学生以下300円
       ※2歳以下で席を使用する場合は300円
[休 館 日] 毎週月曜日(休日の場合は翌平日)但し5/1(火)は特別開館
年末年始(12/28~1/4)、臨時休館日(2/27~2/28)