天神祭は毎年100万人以上の見物客で賑わうビッグなお祭り。宵宮(24日)の鉾流神事に始まり、本宮(25日)の陸渡御・船渡御・奉納花火でクライマックスを迎えます。
天神祭のルーツは、大阪天満宮創始の翌々年(951年)までさかのぼります。鉾流橋(ほこながしばし)で斎行される鉾流神事は、大川(旧淀川)から神鉾を流し、流れ着いた場所を祭場と定め、禊を払う祭事が起源。現在もこの橋を基点に神事が斎行されています。そして、その祭場に船で奉迎したことが船渡御の始まり。一方、陸渡御は、祭神・菅原道真公が氏地の平安を見届けるため、氏子が御迎えの行列を組んだのが起源といわれ、現在は約4kmのコースを色とりどりに着飾った約3,000人が練り歩きます。
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