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ブルーを感じよう フェルメールが中之島にやってきた
2026.08.26 Wed
大阪中之島美術館で21日、「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」(大阪中之島美術館、朝日新聞社、朝日放送テレビ主催)が始まりました。展覧会では、オランダのマウリッツハイス美術館が所蔵するフェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」が14年ぶりに来日するほか、最初期の作品「ディアナとニンフたち」などを展示。このほかレンブラントが銅板に描いた「笑う男」など、オランダ絵画の名品計12点を鑑賞できる機会となります。
日本で「少女」が見られるのはこれが最後かもしれないとあって、大人気の展覧会となっていますが、チケットがなくても楽しめる仕掛けやイベントも多くあり、中之島を歩くだけでもフェルメールを感じる事が出来ます。

青いターバンを巻いた、朝日新聞社のキャラクター「マダニャイ」

ダイビルのキャラクター「メービル」は「フェルメービル」に変身。回廊のライトも青い

関電本店前のデッキでは、は関西電力のキャラクター「はぴ太」くんも青いターバンでお出迎え
中之島の各企業には、それぞれのキャラクターがいますが、そのキャラクターたちが今、フェルメール仕様の「コスプレ」をし、あちらこちらで出迎えてくれます。
中之島フェスティバルタワーとフェスティバルタワーウエストでは、朝日新聞社のキャラクター、マダニャイが青いターバンを巻いて登場しています。また、フェスティバルタワーでは、ミッフィーとのコラボパネルも複数箇所に設置。「少女」と一緒にいる、いろんなミッフィーを探すのも楽しいです。
フェスティバルタワーから大阪中之島美術館に向かって地下道を歩いていくと、中之島ダイビル前あたりで、ダイビルのキャラクター「メービル」が「フェルメービル」となって出迎えてくれます。「フェルメービル」は、中之島ダイビル前からダイビル本館までのあちこちに立ち、美術館までの動線を案内してくれます。しかも、その動線回廊の照明もフェルメールブルーです。
また、関西電力のキャラクター「はぴ太」くんも、青いターバンを巻きました。本店ビルの2階エントランスのパネルの他、同ビルと美術館をつなぐデッキでも出迎えてくれます。

淀屋橋ステーションワン地下1階のフラワースポット

ブルーにライトアップされた朝日放送テレビ本社

フェスティバルタワーにはいろんな種類のミッフィーとのコラボパネルが設置されている
キャラクター以外でも、フェルメールを感じる事が出来ます。
京阪淀屋橋駅近くの淀屋橋ステーションワン地下1階では、フェルメールのフラワースポットが設置されました。京阪渡辺橋の改札付近もライトはフェルメールブルーです。
このほか、朝日放送テレビや関西電力本店、中之島市役所では、ビルをフェルメールブルーをイメージしたライトアップをしており、晩夏の夜をほんの少しだけ、涼しくさせてくれています。
皆様も、中之島を歩いて、ブルーを感じ、フェルメールを感じてみてはいかがでしょうか。
