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防災・減災情報交流会について
2026.09.17 Thu
9月15日、中之島ウエスト・エリアプロモーション連絡会と中之島まちみらい協議会の共催により、西大阪治水事務所「津波・高潮ステーション」にて、「防災・減災情報交流会」を開催されました。
9月は「防災月間」です。台風や大雨などによる災害が発生しやすい時期でもあり、改めて防災・減災について考える機会として、今回は「大阪都心部における水害リスクと企業の備え」をテーマに、施設見学とシンポジウムの2部構成で実施されました。


第1部 津波・高潮ステーションの見学
第1部では、「津波・高潮ステーション」を見学しました。
大阪のまちがこれまで経験してきた高潮災害の歴史や、津波・高潮が発生する仕組み、防潮堤や水門をはじめとする水害対策などについて、展示を通じて学びました。
普段何気なく過ごしている大阪のまちにも水害のリスクがあること、そして、そのリスクに対してさまざまな対策が講じられていることを改めて知る機会となりました。
第2部 シンポジウム「大阪都心部の水害リスクと企業の備えを考える」
第2部では、「大阪都心部の水害リスクと企業の備えを考える」と題したシンポジウムが開催されました。
中之島まちみらい協議会事務局から都市再生安全確保計画について紹介させていただきました。
災害が発生した際、企業には従業員や来訪者の安全確保に加え、事業継続や地域との連携など、さまざまな対応が求められます。
大阪都心部が抱える水害リスクについて理解を深めながら、「もしものとき、企業としてどのように備えるべきか」「地域の企業・団体がどのように連携できるか」について考える機会となりました。
防災・減災は、一つの企業や団体だけで完結するものではありません。日頃から地域の企業・団体が顔の見える関係をつくり、情報や課題を共有しておくことも、地域全体の防災力を高めるうえで大切です。
今回の交流会が、参加された皆さまにとって、身近な地域の災害リスクを知り、それぞれの職場や地域での「備え」を改めて考えるきっかけとなれば幸いです。
今後も中之島エリアに関わる皆さまとともに、安全・安心なまちづくりにつながる取り組みを進めてまいります。
