ブログ

続・マイス

2026.04.22 Wed

引用元: OSAKA国際会議助成実行委員会事務局さまホームページ(https://www.osaka.cci.or.jp/osaka-mice/)

前回の記事はこちらをご覧くださいませ。

大事なことなので繰り返しお伝えしますが
ナイス、の誤記ではございませんよ。マイス。

MICEと書いて、マイスと読みます。
あまり馴染みのない単語かも知れませんが、たまーに新聞の紙面にも出てきます。
私が知る限り、ナイスミドルとは特に関係ございません。

ひとつ、よしなに。

MICEと観光との違いを知っていただくのが
ご理解いただく近道かと思い、
私見偏見含めつつ、なるべく単純にご紹介いたします。

 観光
 いわゆる訪日旅行客の方々を想像いただければイメージが近いかと思います。
 ・自分自身で行先や内容を決める
 ・消費額は比較的低め
 ・行動単位は個人や少人数

 MICE
 一口にMICEといっても様々な場合が含まれますが、重要な会議、海外視察がイメージに近いかと思います。
 ・自分自身で行先を決められない事の方が多い(例:海外視察、報奨旅行など)
 ・消費額は比較的高め(旅費、宿泊費は主催者が負担する場合があるため)
 ・行動単位は大人数(場合によっては万人単位の場合もある)

という感じです。

大阪・関西万博が世界有数のMICEだ、というのは何となくお判りいただけますでしょうか。
※万博の開催地は選考されるという意味で「行先を決められない」という扱いです。

さて、こうなってきますと
小規模が観光で大規模がMICEというイメージを持たれるかも知れません。
それで結構でございます。

しかし、だが、されども、

十分な観光施設があれば
MICEを誘致できるのかというと
そうは問屋が卸さなかったりするわけでして。

次回、ご紹介したいと思います。

はてさて、話は前後しますが
本記事の冒頭に掲載している画像とリンクは
MICEを誘致するために設立された助成金制度でございます。

MICEが改めて注目されている証拠なのだと思っております。
マイス、ナイス。

以上よろしくお願いいたします。

大阪観光局MICE公式サイト