イベント

アート / 展示会・展覧会 「PAPER & TRIAL ─GMUND COLORS MATT & KAKO FUJITA─」

開催日・期間
2025年10月10日(金)~12月7日(日)
開催場所
竹尾 淀屋橋見本帖
イベント内容
紙の専門商社 竹尾が運営する「竹尾 淀屋橋見本帖」。
10月10日(金)から12月7日(日)まで「PAPER & TRIAL ─GMUND COLORS MATT & KAKO FUJITA─」を開催いたします。

“紙とデザインと実験”をテーマとしたPAPER & TRIAL。
第五弾は、色鮮やかでクラシカルかつマットな風合いを基調としたファインペーパー「グムンドカラーマット-FS」を取り上げます。今回のトライアルでは、藤田佳子氏によりデザインされたVカット貼箱を展示。
豊富な紙色の組み合わせによってさまざまに表情を変える新しい造形をお楽しみください。
https://www.takeo.co.jp/news/detail/004576.html
MORE VIEW

アート / 展示会・展覧会 コレクション2

開催日・期間
2025年11月1日(土)– 2026年2月15日(日)
開催場所
国立国際美術館 B2階展示室
イベント内容
コレクション2は、特集展示「21世紀の想像力」と通年展示「コレクション・ハイライト」の二部構成でお届けします。
今世紀も早4分の1が経過しようとしています。激動の20世紀が終わろうとしていた頃、果たして来るべき新世紀の美術がどのような展開を見せるのか、予測しえた者がどれほどいたでしょうか。それは、ちょうど21世紀の幕開けがまったく予期せぬかたちで世界情勢を激変させてしまったのと同様に、人間の価値観や世界観もまた思わぬ変更を余儀なくされたからです。そして今、われわれはこの時代に生まれた作品の数々を目の当たりにすることができるようになりました。この25年間の美術を振り返ることは、すなわち人類の新しい千年期の第一歩を確認する作業と言い換えてもいいでしょう。美術の中に世界を、また世界の姿を美術の中に見出すことによって、われわれの今いる所とわれわれが向かう未来という地平に思いを馳せます。その機会として本展を企画するものです。
通年展示「コレクション・ハイライト」では、国立国際美術館を代表する所蔵作品ならびに新収蔵作品をご紹介します。古くはポール・セザンヌやマックス・エルンストら、19世紀末から20世紀初頭にかけての実践にまで遡られる当館コレクションを通して、近現代の美術の諸相が浮かび上がってくるでしょう。近年収蔵したヨーゼフ・ボイスや村上隆、またモーリーン・ギャレスやマリア・ファーラなどの作品を、1年間通してご覧いただける機会となります。
https://www.nmao.go.jp/events/event/collection20251101/
MORE VIEW

アート / 展示会・展覧会 プラカードのために

開催日・期間
2025年11月1日(土)– 2026年2月15日(日)
開催場所
国立国際美術館 B3階展示室
イベント内容
美術家・田部光子(1933-2024)は1961年に記した短い文章において「大衆のエネルギーを受け止められるだけのプラカードを作」り、その「たった一枚のプラカードの誕生によって」社会を変える可能性を語っています。過酷な現実や社会に対する抵抗の意思や行為、そのなかに田部が見出した希望は、同年発表された作品《プラカード》に結実しました。 「プラカードの為に」と題されたこの文章は、作品が生まれるまでの思考の過程を語ったものであると同時に、社会の動きを意識し活動するひとりの美術家の宣言としても読むことができます。「たった一枚のプラカード」とは、行き場のない声をすくいあげ、解放の出発点となるような、生きた表現の象徴でもあるのです。
田部の言葉と作品を出発点とする本展覧会は、それぞれの生活に根ざしながら生きることと尊厳について考察してきた、田部を含む7名の作品で構成します。各作家は、これまで社会に覆い隠されてきた経験や心情に目を凝らし、あるいは自ら実践することで、既存の制度や構造に問いを投げかけます。彼女・彼らの作品を通じて、私たちを取り巻く社会や歴史を見つめ直し、抵抗の方法を探りながら、表現することの意味に立ち返ります。

出品予定作家:田部光子、牛島智子、志賀理江子、金川晋吾、谷澤紗和子、飯山由貴、笹岡由梨子
https://www.nmao.go.jp/events/event/20251101_for-a-placard/
MORE VIEW

その他 / 参加・体験 次世代スマートモビリティ「WHILL」による中之島東西移動ツアー

開催日・期間
9/27(土)・28(日)11:00-12:30(ツアー所要時間30分)
開催場所
フェスティバルタワーウエスト 1階広場
イベント内容
これまでにないモビリティ体験を楽しめるユニバーサルデザインの未来型モビリティ『WHILL』。
これに乗って、いつもと異なる視点と速度で中之島(フェスティバルタワーウエスト~大阪中之島美術館付近)をスマートに移動してみませんか!
https://nakanoshima-pf.jp/
添付ファイル
モビリティツアー
MORE VIEW

その他 / 参加・体験 次世代スマートモビリティによる中之島魅力再発見ツアー

開催日・期間
9/27(土)・28(日)13:30-16:00(ツアー所要時間45分)
開催場所
中之島クロス2階入り口前集合
イベント内容
これまでにないモビリティ体験を楽しめるユニバーサルデザインの未来型モビリティ『RODEM』『WHILL』。
これに乗って、いつもと異なる視点と速度で中之島の魅力を再発見してみませんか!
https://nakanoshima-pf.jp/
添付ファイル
モビリティツアー
MORE VIEW

その他 / 参加・体験 次世代スマートモビリティ無料体験ツアー

開催日・期間
9/24(水)・25(木)11:00-16:00(ツアー所要時間45分)
開催場所
中之島ガーデンブリッジ集合
イベント内容
これまでにないモビリティ体験を楽しめるユニバーサルデザインの未来型モビリティ『RODEM』『WHILL』。
これに乗って、いつもと異なる視点と速度で中之島の魅力を再発見してみませんか!
https://osakabridge.wordpress.com
添付ファイル
モビリティツアー
MORE VIEW

その他 水都大阪ブリッジテラス2025秋

開催日・期間
中之島ガーデンブリッジ:9月24日(水)25日(木)26日(金)28日(日) 本町橋:9月26日(金)~10月13日(月・祝) 錦橋:10月2日(木)~5日(日) 水晶橋:10月9日(木)10日(金)12日(日)13日(月・祝) 
開催場所
中之島ガーデンブリッジ、本町橋、錦橋、水晶橋
イベント内容
水都大阪の風景とともに、橋の上に登場するマルシェやビアガーデン、音楽ライブ、昔懐かしの縁日など、多彩なプログラムが楽しめます。
添付ファイル
ブリッジテラスプログラム内容
MORE VIEW

その他 第15回ナカノシマせんべろ

開催日・期間
7/26~9/7
開催場所
フェスティバルプラザ、大阪中之島美術館
イベント内容
毎夏恒例企画の「ナカノシマせんべろ」です。

プラザで呑んで
食べて
整って。

是非ご来場ください。
https://senbero.jp/
添付ファイル
添付ファイル
MORE VIEW

その他 第5回 中之島ウエスト 防災・減災情報交流会

開催日・期間
7/18(金)【第1部】10:00~12:20(受付9:30~) 【第2部】14:00~16:20(受付13:30~)
開催場所
津波・高潮ステーション(大阪市西区江之子島2-1-64)
イベント内容
今後訪れるであろう「大規模災害」に備え、命を守る行動とともに、企業のBCPに繋がる様々な防災・減災に関する情報交流会を開催いたします。
第5回となる本年度は「阪神・淡路大震災」から30年を迎えることを機会に、未曾有の大災害と復興の歩みを振り返りながら、都市災害について学びます。
https://nakanoshima-west.jp/information/bousai_gensai2025/
添付ファイル
チラシ
MORE VIEW

アート / 展示会・展覧会 コレクション1

開催日・期間
2025年6月28日(土)~2025年10月5日(日)
開催場所
国立国際美術館 B2階展示室
イベント内容
特集展示「戦後美術の円・環」と通年展示「コレクション・ハイライト」の二部構成でお届けします。とりわけ戦後日本美術のなかに繰り返し登場してきた、円や環などの姿をとってあらわれる、さまざまな「まるい形」。本展では、円・環がいかなる役割を担ってきたのか、いくつかの視点を設け、こうした問いについて考えることを試みます。
「コレクション・ハイライト」では、国立国際美術館を代表する所蔵作品ならびに新収蔵作品から、ポール・セザンヌやマックス・エルンストらが起点となる当館コレクションを通して、近現代の美術の諸相が浮かび上がらせます。近年収蔵したヨーゼフ・ボイスや村上隆、またモーリーン・ギャレスやマリア・ファーラなどの作品を、1 年間通してご覧いただける機会となります。
https://www.nmao.go.jp/events/event/collection20250628/
MORE VIEW