

中之島にぎわいの森 シンボルツリー
大阪の中心地にある「中之島」の水辺をみどりと遊歩道でつなぐ回遊拠点。水辺の回遊性向上に向け、川沿いに中之島にぎわいの森シンボルツリーを植樹しています。
植栽場所・・・八軒家浜/中之島バンクス/ほたるまち /西天満若松浜
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中之島・四季の丘
ビジネス街の一角でありながら、水と緑があふれ四季折々の花が楽しめる憩いの丘。
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中之島漁港(中之島GATE)
中之島の両岸を流れる堂島川と土佐堀川が合流し、大阪湾へと向かう安治川沿いに位置する水都大阪の玄関口。
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中之島BANKS
堂島川左岸の玉江橋から堂島大橋間に河川占用の規制緩和を利用し、新たに整備された水辺のにぎわい空間。bank(s)は、土手、堤、堆積、海底の堆州という意味の英語。
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中之島センタービル
31F スカイルーム、うおまん中之島店中之島のいちばん西に位置する中之島センタービル。地上31階、大阪を一望できる最高のロケーションです。(所在地)大阪府大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル31Fhttp://osaka-chikukaihatsu.jp/floor/skyroom

大阪マーチャンダイズマートビル(OMMビル)
21F スカイガーデン植栽も施した屋上庭園として、無料開放されています。中之島から大阪城までの眺望をお楽しみいただくことができます。(所在地)大阪府大阪市中央区大手前1丁目7ー31 OMMビル21Fhttp://www.omm.co.jp/area/omm/cat49/index_2.html

中之島フェステイバルタワー(スカイロピー)
13F スカイロビー「スカイロビー」と名付けられたフロアに、スカイテラスや屋外デッキがあり、都心の真ん中でリフレッシュできる貴重な空間となっています。(所在地)大阪市北区中之島2-3-18 中之島フエスティバルタワー13Fhttps://www.festival-city.jp/floor/

APAホテル(チャオサイゴン)
APAホテル<大阪肥後橋駅前>30Fホテル最上階フロアをすべて利用したベトナムフレンチレストラン。中之島の絶景が望め、心地よい季節は、アウトサイドの贅沢な空間もお楽しみいただくことができます。(所在地)大阪市西区土佐堀1-2-1 APAホテル<大阪肥後橋駅前>30Fhttps://www.apahotel.com/hotel/kansai/13_osakahigobashi-ekimae/restaurant.html#tab2

ABCリバーデッキ
ABCホール前の憩いのウッドデッキスペース。ベンチも完備されており、少し高い場所にあるため、中之島に架かる橋や、水辺を一望できるスポットです。(所在地)大阪市福島区福島1-1-30https://www.asahi.co.jp/riverdeck/

大阪・光の饗宴

大阪大学中之島センター
2004年に大阪大学創立70周年を記念して開設。詳細はこちら(外部サイト)

大阪国際会議場
大規模な国際会議やイベント、式典開催に適した会議場で、愛称はグランキューブ大阪。 詳細はこちら(外部サイト)

大阪市立科学館
「宇宙とエネルギー」をテーマとした200もの体験型展示やサイエンスショーを実施。詳細はこちら(外部サイト)

国立国際美術館
「2004年に新築・移転した完全地下型美術館。 詳細はこちら(外部サイト)

大阪中之島美術館
大阪中之島美術館
2022年2月2日に開館。19世紀後半から現代までの美術とデザインを中心に、6000点を超える国内有数のコレクションを所蔵する美術館。
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フェスティバルホール
クラシック音楽からオペラ、ポップスやジャズ、ロックなど国内外の一流アーティストの名演奏の舞台。詳細はこちら(外部サイト)

大阪府立中之島図書館
石造り三層、銅葺きのドームがそびえる重厚な建物は国の重要文化財。詳細はこちら(外部サイト)

大阪市中央公会堂
1918年に開館。改修で赤レンガも美しい外観が復活した国の重要文化財。詳細はこちら(外部サイト)

大阪市立東洋陶磁美術館
1982年に開館した、中国・韓国陶磁など約2700点を収蔵・公開している美術館。 詳細はこちら(外部サイト)

こども本の森 中之島
こども本の森 中之島
2020年7月5日に開館。大阪出身の建築家である安藤忠雄氏より大阪市に寄贈された文化施設
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小説「土佐堀川 広岡浅子の生涯」・NHK連続テレビ小説「あさが来た」 (2015年/大同生命大阪本社ビル)
土佐堀川が目の前に流れるこの地は、小説のヒロイン、広岡浅子氏の嫁ぎ先である「加島屋」が店を構えていた場所。