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マイス(終)
2026.06.10 Wed
引用元: 観光庁さまホームページ(https://www.mlit.go.jp/kankocho/seisaku_seido/kihonkeikaku/inbound_kaifuku/mice.html)
前回の記事はこちらをご覧くださいませ。
大事なことなので
繰り返し繰り返しお伝えしますが
ナイス、の誤記ではございませんよ。マイス。
(中略)
ひとつ、よしなに。
唐突かつお下品かも知れませんが
お金の話をしましょうか。
100人分の宿泊施設が中之島にあったとします。
一方で、ひとりあたりの消費額においては
観光客よりもMICEの方が多い*と言われています。
*観光庁 MICEがもたらす効果
https://www.mlit.go.jp/kankocho/seisaku_seido/kihonkeikaku/inbound_kaifuku/mice/micetoha.html#anchor1
ということは、単純計算になりますが
観光のお客様100名様に滞在してもらうよりも
MICEのお客様100名様に滞在してもらった方が
中之島は経済的に潤うわけです。
では、MICEのお客様を
ドンドン呼び込めば良いじゃないか
という発想になるわけですが
そうは問屋が卸さないわけでして。
MICEのお客様をドンドン呼び込むためには
観光客が求めるものとはまた別の
MICEが開催されるための受け皿が必要なわけでして。
(モヤっ)
それは大きな会議場であったり、
広い宴会場であったり、
歴史・文化が感じられる特別な体験であったりします。
(モヤモヤっ)
言い換えますと、
MICEのお客様をドンドン呼び込むためには
観光とは別の、MICE誘致に向けた戦略が必要となる。
私がお伝えしたかったのは
至極当然な、この一言でございました。
さて、
生成人工知能というものが
我々の生活に浸透してまいりました。
(モヤモヤモヤっ)
こんな記事をご覧いただき、
MICEって一体何なのか分かったような分からんような
モヤモヤモヤっとした気持ちになってしまったでしょうか。
そんな時こそ、
生成人工知能に
「MICEと観光の違いについて教えて」と
質問文を投げかけてみてください。
きっと、スッキリすると思います。
では、今回をもちまして、
全3回にわたるマイスに関するお話を
おしまいとさせていただきます。
経済波及効果や産業振興などにも
触れたかったのですが
また別の機会に。
以上よろしくお願いいたします。
