サイエンス / 講演会・講義

サイエンスアゴラ in 大阪 水都大阪のバタフライエフェクト〜いのちをめぐる人・まち・世界

開催日・期間
2024年3月15日(金)
18時30分~20時30分(受付・開場18時15分より)
開催場所
① 大阪大学中之島センター10階佐治敬三メモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53) ② 21世紀懐徳堂公式 YouTubeライブ https://www.youtube.com/watch?v=BtJapVFEzyU(申込不要)
イベント内容
近代以降、科学技術によって都市が整備され、人の寿命は延び、生活は便利で豊かになりました。その反面、自然や地球そのものを脅かす課題を生み出しています。さらに2020年代、人類はコロナウイルスによって、誰もが「助けを必要とする人」であることを学びました。今一度、一人ひとりが地球の上で生かされている「いのち」である意識に立ち返って行動することが求められています。
「バタフライエフェクト」とは、非常に小さな出来事が、最終的に予想もしていなかったような大きな出来事につながり、一見関係のないようなことが、意外なところに影響を及ぼすということを意味する言葉です。一人ひとりの意識や行動が、社会・地球環境など、他の「いのち」に影響することを示唆しています。
2025年の大阪・関西万博「いのち輝く未来社会のデザイン」に向け、多様な価値観が交錯するラウンドテーブルとして2022年から中之島で開催する「サイエンスアゴラ in 大阪」。今回は、いのち、水環境、まちづくり、建築、防災等の専門家や実践者が集い、個々の研究や活動の点と点を繋げ、思考・思想の線や円を描き、対話の循環を通じて、一人と世界の関係性について考察を深めます。